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ソルフェージュクラス

11. 11. 2012
ソルフェージュとは?

楽譜の感じ方を学ぼう!

楽譜を読む事というを中心とした基礎訓練という意味です。
読譜力、聴音能力(絶対音感を身につける)、表現力、リズム感、音楽理論等、楽器を演奏するための基礎能力を養う訓練のことを言います。


演奏する際には、

①音の高さが分かること(ドレミといった音名や、実際の音の高さ)
②音の長さが分かること
③記号の意味が分かること
④リズムを感じられること(リズムを正確にたたくだけではなく、リズミカルに感じること)
⑤拍子を感じられること(2拍子らしさ、3拍子らしさなど 拍子の特長を感じること)
⑥メロディーを歌として感じられること
⑦調性の特長と和音の響きを感じられること
⑧色々な記号を音楽と合わせて感じられること

など、これら以外にも曲の背景を読み取ることや、形式を理解するなど挙げればたくさんあります。
実際に音を出すためには上記①~③のスキルで足りますが、これだけでは、まるで機械にデータを入力するのと同じような作業になってしまいます。
本当に必要なのは、④~⑧のような「感じる(ソルフェージュ力)」を高めるということになってくるのです。


ピアノを始めて、まず当たる壁として、読譜を苦手と感じる子が多いようです。
そもそも音楽とは『聴く』もので、『見える』ものではありませんから、楽譜を読むために頭の中は非常に複雑な回路を作り上げています。
読譜が大変だから、ということでピアノ嫌いにならないように、また好きなピアノをより深く素敵に演奏できるように、「聴く」「読む」「歌う」「感じる」など音楽のベースをしっかりと身に付け、この感受性が強い時期だからこそ、
それを裏付けるためのソルフェージュのレッスンが大事になってくるのです。

ソルフェージュは、音大入試にも組み込まれており、例えば音大に入学してもずっと訓練(授業)は続きます。
将来、音楽家になるつもりはない、ということでも、ソルフェージュの力がつけばつくほど、ピアノの読譜力は上がり、音楽感もアップすることは歴然です。

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